掲載日
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記事内容
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2009/03/2
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・2009年度企画展「山形の1000年前~掘る+残す」
日時: ⇒詳細をご覧ください
時間: 10:00~16:00
場所: 東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター4階展示室
入場料: 無料
関連行事:体験教室(可能な限り、事前申し込み)
⇒詳細はこちらから
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2009/02/19
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・文化遺産防災フォーラムin東京2009
~文化遺産防災のこれまで・これから~
日時: 2009年3月6日(金)
時間: 13:30~17:15
場所: 東北芸術工科大学・京都造形芸術大学東京サテライトキャンパス
参加費:無料
下記まで事前登録してください(先着50名)
東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター
電話023-627-2204 FAX 023-627-2303
E-mail: iccp@aga.tuad.ac.jp
⇒詳細はこちらから
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2009/01/14
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・シンポジウム
地域を「創る」文化遺産の可能性-
「俯瞰視野の獲得を目指して」
日時:2009年1月17日(土)
時間:13:00~17:00
場所:霞城セントラル23階会議室
参加費:無料
内容:
講演1「日本の心の原風景―何故いま石鳥居なのか」
講演2「風景からの町づくりと空間文化論を語る」
報告会「日本最古の石鳥居と街道文化遺産を俯瞰する」
座談会「地域を創る文化遺産と風景を哲学する」
⇒詳細はこちらから
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2008/11/28
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・2008年度企画写真展
「人・地域・文化をつなぐ街道文化遺産の光」
日時:2008年11月15日(土)~2009年1月18日(日)
展示時間10:00~16:00(月曜日休館)
場所:霞城セントラル23階展示室
ギャーラリー・トーク
日時:2008年12月20日(土)13:30~16:00
場所:霞城セントラル23階展示室+会議室
参加費:無料・申込なし
⇒詳細はこちらから
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2008/06/13
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・研究集会
「六十里越街道」全行程を歩く会開催
21世紀地域間文化交流のシンボル、六十里越街道を行く
日時:2008年9月22日(月)~9月27日(土)
場所:山形と鶴岡を結ぶ「六十里越街道」の全行程
対象:一般市民
募集:六十里越街道を歩きたい方
(申し込みは、はがき、ファックス、メール利用可)
参加費:無料(ただし、保険料は別途)
⇒詳細はこちらから
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2008/05/22
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・セミナー/ワークショップ
三次元レーザ計測セミナー
レーザースキャナーによるデータ処理技術と
文化財分野の利活用に関するワークショップ
日時:2008年6月23日(月)13:00-17:00
24日(火)10:00-16:30
会場:東北芸術工科大学 東京サテライトキャンパス
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-8-13
http://www.tuad.ac.jp/declaration/accessmap/tokyosatellite/
参加費:無料
懇親会
日時:2008年6月24日(火)17:30-19:30
会場:(未定)
参加費:3000円程度
概要:
(1日目)
・技術講習会(リーグル社Nikolaus Studnick氏)
1.データプロセッシング
2.データ処理(応用例)
(2日目)
・文化財レーザ計測研究報告会
・懇親会
⇒詳細はこちらから
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掲載日
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記事内容
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2008/02/20
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・研究集会
研究集会「古代窯業の森林利用技術-陶人と森との関わり-」
日時:平成20年3月1日・2日
会場:東北芸術工科大学 本館207講義室
内容:
(1日目)
・問題提起「古代窯業の森林利用技術」
・基調講演「備前焼を支えたマツ林
-地質・地形と森林植生の発達から-」
・「須恵器生産の周辺-窯・粘土・薪・集落-」
・「東海地方の窯業の森林利用」
・「北陸地方の窯業・製鉄業の森林利用」
(2日目)
・「東北地方の須恵器窯業の森林利用」
・「福島県相馬製鉄遺跡群の森林利用」
・「仙台市与兵衛沼窯跡群の発掘調査」
⇒詳細はこちらから
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2007/12/26
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・シンポジウム
第4回 人と文化遺産保存継承ミーティング
日時:2008年01月25日(金)13:00~16:40
会場:山形県立博物館 講堂 : 山形県山形市霞城町1-8(霞城公園内)
内容:
・招待講演「地域の文化遺産を千年後まで残そう」
・座談会(1)
「山形における文化遺産の保護・継承活動~これまでとこれから~」
・座談会(2)
「山形文化遺産防災ネットワーク~つながる活動経緯とその内容」
・「山形文化遺産防災ネットワーク発足宣言」朗読
⇒詳細はこちらから
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2007/12/26
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・展示会
平成19年度鳥居写真展
日時:2008年01月07日(月)~1月31日(木)10:00~17:00
場所:東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター4階展示室
ギャラリートーク:
○第一回目:1月9日(水)18:00~20:00
「究極の空間と至福の時間を結ぶ―山形における端山と鳥居信仰」
講師:千歳 栄(株式会社千歳建設会長)
○第二回目:1月16日(水)18:00~20:00
「庄内+村山+置賜の地域間交流のシンボル―六十里越え街道を行く」
講師:松田 憲州(岩松寺住職・西川町役場)
⇒詳細はこちらから
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2007/12/07
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・公開講演会
正倉院宝物 ~保存事業と材質調査~
講師:宮内庁正倉院事務所
成瀬正和・保存科学室長
日時:2007年12月22日(土)
場所:東北芸術工科大学 本館2階208講義室
内容:
第1部 正倉院宝物の保存事業
第2部 正倉院宝物の材質調査
ディスカッション
⇒詳細はこちらから
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2007/11/30
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・特別講演
The delamination of mercury gilded silver
-銀製品の水銀塗金部分の積層剥離-
講師:Robert van Langh氏
Head of Conservation Rijksmuseum Amsterdam
日時:2007年12月14日(金)17:30~19:00
場所:東北芸術工科大学 本館2階208講義室
聴講:本学学生・職員・教員・学外からのご興味のある方々も可能
費用:無料
その他:
当日午後には文化財保存修復研究センター見学を
講義後には懇親会を開催予定です。
⇒詳細はこちらから
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2007/11/30
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・平成19年度公開シンポジウム
『いま地域における石造文化遺産の保護を考える』
日時:2008年1月12日(土)
場所:東北芸術工科大学 本館4階408講義室
内容:
基調講演(上田篤・京都精華大学名誉教授)
「何故、鎮守の森と鳥居を守るのか―文化遺産と
環境保全の原点を探る」
講演1 西浦忠輝(国士舘大学教授)
「石造文化財の保存修復の実践30年」
講演2 石崎武志(東京文化財研究所)
「寒冷地の石造文化財における凍結融解のメカニズム」
講演3 山路康弘(別府大学文化財研究所)
「大分地域の石造文化財の特殊性と保存」
講演4 張 大石(東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター)
「山形に残る日本最古の石鳥居群の保存」
パネルディスカッション
「地域における石造文化遺産の保護
~何故いま保護するのか、いかに保護すべきか~」
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2007/01/16
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・公開講演会のお知らせ
日時:1月23日(火)14:10~17:00
場所:本館208講義室
講義(仮題):
「トルコで発掘調査を進めるわけ」
「地域文化遺産をその地域で守り伝えること」
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