東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター

Tohoku University of Art and Design,
Institute for Conservation of Cultural property

  • .
  • .
  • .
  • .
  • .
  • .
  • .

お知らせ

平成26年度紀要 NO.5

2016年04月15日

 『文化財保存修復研究センター 平成26年度 紀要No.5』                       

   平成26年度 紀要No.5

   平成26年度 紀要No.5 pp.1-10

   平成26年度 紀要No.5 pp.11-16

   平成26年度 紀要No.5 pp.17-19

   平成26年度 紀要No.5 pp.20-21

   平成26年度 紀要No.5 pp.23-30

   平成26年度 紀要No.5 pp.31-56

 

 PDFファイルをご覧いただくには、
 フリーソフトウエア Adobe Reader が必要です。

目次

 ごあいさつ……p.1

 Ⅰ.津波被災作品の保存修復に関する考察

   -屏風に析出した真鍮箔由来の緑色腐食生成物の洗浄処置……p.3
    大山龍顕

 Ⅱ.椿貞雄の≪自画像≫の制作技法について……p.11
    田口かおり

 特集 文化財保存修復研究センター平成26年度~30年度……p.19
    『寒冷地における保存修復に関する研究』

    寒冷地域における遺跡保存の検討会

  開会挨拶……p.25

  「北海道における遺産保存の現状と課題」

    田口尚・(公財)北海道埋蔵文化財センター……p.26

  「秋田県・伊勢堂岱遺跡保存の現状と課題」

    榎本剛治・北秋田市生涯学習課……p.31

  「寒冷地の歴史的建造物の劣化と保存対策」

    石﨑武志・東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター……p.33

  「北海道鷲ノ木遺跡の保存の経緯と今後の課題について」

    高橋毅・北海道森町教育委員会社会教育課……p.35

  「被災石造文化財の保存修理」
    石﨑武志・東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター……p.38

  「遺跡保存と修復科学」
    澤田正昭・東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター……p.41

  「三内丸山遺跡の保存活用と課題」

    岡田康博・青森県企画政策部……p.46

  「山形県遺跡保存の現状と課題」

    北野博司・東北芸術工科大学文化財保存修復研究センター……p.52

 執筆者一覧……p.57

 

 

 

お知らせ

公開講演会『寒冷地における遺跡保存の現状と課題』開催のご案内

2015年12月21日

日時 : 2016年 1月9日 (土) 13:30~17:00

会場 : 東北芸術工科大学本館 301 講義室

参加費: 無料

主催 :東北芸術工科大学文化財保存研究センター

共済 :北海道・東北保存科学研究会

 山形のある東北地方、その北に位置する北海道では、冬季に気温が零度以下になり、また降雪もあり、屋外の遺跡や石造文化財は、凍結・融解の繰り返しによる劣化現象が起こります。東北・北海道地域における文化財の保存は、過酷な環境条件に対応する保存材料や技術の開発が重要な課題となっております。当センターでは、これらの地域の文化財保存の担当者と共同で、寒冷地域における文化財の保存対策の構築に取り組んでいます。本年度は、寒冷地域の遺跡等での問題点について、各地域の現場を訪問し、現地調査とともに、現地担当者との情報交換を中心に研究を進めております。

 

この度は、積雪寒冷地域での、歴史的建造物、史跡等の保存に関わっておられる専門家を招聘し、公開講演会を企画いたしました。関心のある方は、ぜひご参加お願いいたします。

お知らせ, シンポジウムなど

文化財保存修復研究センター連続講座第6回 開催のご案内 

2015年12月14日

日時 : 12月16日 (水) 18:00~19:30

 

会場 : 東北芸術工科大学本館 408 講義室

参加費: 無料

講師 : 藤原徹 教授

 

あの日からもうすぐ5年になろうとしています。今でも思い出すのは津波で泥をかぶったり、流されて傷だらけになった作品が、一次保管所の宮城県美術館に次から次へと運び込まれて来たときのことです。その時は作品がこれからどう変化するかも検討が着かないまま、「お願いします」と言われ、引き受けた以上「なんとかする」という気持ちを細々と胸に留めていました。
 2、3ヶ月が経ち、カビや木材の変形も思ったほど進行しなく胸をなでおろしましたが、今度はどこまで手を入れるかに悩みました。そんな話をさせて頂きます。

 ご関心のある皆様の参画を、センタースタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

 

お知らせ, シンポジウムなど

文化財保存修復研究センター連続公開講座第5回 開催のご案内

2015年11月24日

日時 : 11月25日 (水) 18:00~19:30

会場 : 東北芸術工科大学本館 408 講義室

参加費: 無料

講師 : 研究員 森田早織

 東洋絵画は、石、紙、麻、板、土、壁(漆喰)等さまざまな素地(以下、基底材とする)に描かれています。その中でも、古より使用されてきた重要な基底材としてあげられるのが「絹」です。

 絵絹の歴史は、近代の美人画や古代の仏教絵画、古いものでは中国の古墳からも発見されています。また、これらの作品や技術は、長い年月をかけて多くの人々の手により護り・伝えられてきました。今回は、東洋絵画のなかでも「絹」に描かれた作品について取り上げ、伝統的な技法や材料、表現方法などを解説しながら、その魅力についてお話いたします。

 ご関心のある皆様の参画を、センタースタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

 

刊行物

刊行物

2015年10月27日

東北芸術工科大学
文化財保存修復研究センター 刊行物一覧

センター紀要

 平成22年度 紀要No.1   平成23年度 紀要No.2   平成24年度 紀要No.3   
    平成25年度 紀要No.4

 

センター年報

    年報2010      年報2011      年報2012     年報2013

 年報2014

 

研究事業
  
文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」
  『複合的保存修復活動による地域文化遺産の保存と地域文化力の向上システムの研究』
  (平成22年度~26年度)    *研究概要

     平成22年度研究成果報告書      平成23年度研究成果報告書
        平成24年度研究成果報告書      平成25年度研究成果報告書    
        平成22-26年度研究成果報告書

     成果展「ヤマ ノ カタチ ノ モノガタリ-地域文化遺産の保存と伝承-」図録

        あなたにもできる! 文化遺産日常管理マニュアル

 

PDFファイルをご覧いただくには、 フリーソフトウエア Adobe Reader が必要です。