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お知らせ

令和3年度国立文化財機構文化財防災センター研修開催のご案内

11月13日(土)、文化財防災センター主催の令和3年度研修会「なぜ災害発生後に文化財を救うのか-文化財レスキューと心理社会的支援-」が本学において開催されます。この研修は、東北芸術工科大学と、当センター研究員が所属する「山形文化財ネットワーク(山形ネット)」が後援で実施されます。参加対象は山形県内の文化施設に勤務する学芸員、地方公共団体の文化財行政担当者および文化財や資料を救出する可能性のある団体や組織の職員等となっています。

お申し込み方法は、以下のFaxかメールにて、こちらの参加申込用紙を文化財防災センターへご送付ください。

メール: bosaikensyu2021@tobunken.go.jp

FAX : 03-3822-3247

日時: 令和3年11月13日(土)10時00分~16時30分(受付9:30~ )

会場: 東北芸術工科大学(山形県山形市上桜田3丁目4番5号)

※駐車場をご利用いただけます。

開催方式:対面・一部リモート配信(講義のみ)

 

※参加型セッションは非公開です。東北芸術工科大学にて対面でのみ参加が可能です。

※山形県内の感染状況に応じて参加型セッションの開催を中止し、講義のみリモート配信いたします。

定員: 対面参加15名程度

※リモート配信の参加には定員はございません。

※応募多数の場合は、リモート配信の参加をご案内する場合がございます。

応募締め切り:令和3年10月17日(水)

方法: Fax もしくはメールで参加申込用紙を送付

主催: (独)国立文化財機構文化財防災センター

共催: 東京文化財研究所

後援: 山形県・東北芸術工科大学・山形文化遺産防災ネットワーク

詳細はこちらをご覧ください。