
お知らせ
2026.07.24
【受講者募集】出土木製品・鉄製品の保存処理技術特別プログラムを開講します
文化財保存修復研究センターでは、文化財保存修復分野における専門人材の育成を目的として、「出土木製品・鉄製品の保存処理技術特別プログラム―トレハロース法の理論から実践まで―」を開講します。
本プログラムは、出土木製品・鉄製品の保存処理について、講義と実習を通じて体系的に学ぶ5日間の集中講座です。
講師は、本学文化財保存修復研究センター教授の伊藤幸司が務めます。長年にわたり出土文化財の保存処理技術の研究・開発と実務に携わってきた経験をもとに、近年注目されるトレハロース含浸処理法について、理論から実践まで少人数制で指導します。
実習では、出土木製品・鉄製品の状態観察、法量・重量測定、写真記録、X線撮影・X線CT撮影、トレハロース含浸処理、含浸液の濃度管理、固化・乾燥工程など、保存処理の一連の流れを実践的に学びます。
本プログラムは、文化財保存修復に関心を持ち、将来専門技術者として活躍することを目指す学生・大学院生および文化財行政・博物館等で業務に携わる社会人を対象としています。
募集概要
【実施期間】
2026年9月7日(月)~9月11日(金)
【会場】
東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター
【募集人数】
10名以内(書類選考)
【応募締切】
2026年7月31日(金)
【応募方法】
応募方法や受講料等の詳細については、募集要項をご確認ください。
応募を希望される方は、所定の受講願書に必要事項をご記入のうえ、募集要項に記載の申込先までメールにてお申し込みください。
【添付資料】
・特別プログラム_募集要項
・特別プログラム_受講願書
お問い合わせ
東北芸術工科大学 文化財保存修復研究センター事務局(地域連携推進課)
TEL:023-627-2218
E-mail:r.center@aga.tuad.ac.jp
